認知症 医師の診断
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認知症の診断結果というのは、いくつかのパターンにわかれます。
というのも認知症の種類(アルツハイマー病なのか、脳血管性認知症なのか、または別の疾患か)、進行の程度などが異なるからです。
医師が認知症の診断をするときには、まず最初にその人の物忘れが治すことができる物忘れか、認知症なのかということを判断します。
その判断をするためには、その人の日常生活を良く知っているご家族や周りの方にいくつかの質問をすることになります。
具体的には、現在生活する上で問題が生じているか、問題となっている状況、些細な症状が確認できるか、症状が出た時期、どのようなきっかけか、既往症について、その経過についてといったものです。
また、本人には今までの略歴、育った環境などについても尋ねます。
さらに、その日に食べた朝食や病院に来た方法を尋ねることも記憶力の衰えを確認するうえで役立てます。
認知症がある程度進んでいると、こうした簡単な質問に答えられないことがあります。
診断のときには、認知症なのかどうかを正確に判断するためには、緊張を解く必要があります。
そのため、医師の方からも余り関係のない世間話をされることがありますが、必要以上に緊張しないように気楽に診断を受けるようにしてください。
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