認知症とは
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認知症という言葉をよく聞きます。
けれども、認知症と呼ばれるものの症状は一つではありません。
認知症は多くの場合、「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」のどちらかということになります。
認知症というのは、脳になんらかの病的な障害が起こっているものです。
原因は様々で、認知症を引き起こす可能性のある病気は、頭蓋内の病気によるものや頭以外の身体の病気によるものなど、たくさん存在しています。
このような様々な要因によって、「アルツハイマー型認知症」や「脳血管性認知症」という認知症になってしまうのです。
したがって、認知症のなかには原因となる病気を適切に治療すると症状が軽減もしくは無くなるものもあります。
ただし、それほど多くはなく、このように別の病気を治すことで軽快する認知症は、全体の1割くらいだといわれています。
現在、日本では生活様式の変化や高齢化によって、アルツハイマー病が増える傾向にあるといわれています。
老年期の認知症では、約80%がアルツハイマー病と疑われており、今現在、認知症でない人も十分な警戒が必要だといえるでしょう。
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