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ニキビの治療で処方薬とは

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ニキビの治療を病院(皮膚科など)で開始すると、ほとんどの場合には服用するタイプが肌に塗布するタイプの薬を処方されると思います。
勿論、受診時に薬でのアレルギーなどがないかなどの問診や、場合によっては血液検査などもあるので、処方された薬は医師の指示通りに服用・塗布するようにしてください。

ただし薬にはどうしても「副作用」が出てしまうことがあります。
皮膚に関する「副作用」で一番多く見られるのが「ニキビには関係のないかゆみ」という副作用です。
処方薬を正しく使っていても、ちょっとしたかゆみ程度なら医師の指示通りしばらく様子を見ながら薬を使っていきましょう。
逆に激しいかゆみでかきむしってしまうような場合にはすぐに薬の使用をやめて再度受診をしてください。

また、インターネットでの薬の売買については規制される方向にありますが、個人の判断で処方薬の成分を調べて同じものを購入して使うということは大変危険です。
特に処方薬の中に含まれている「イソトレチノイン」という内服薬は胎児の奇形などを引き起こすなどの重度の危険を伴います。
また外用薬(塗布する薬)としても何種類かがインターネットでの個人売買ができるようなルートがありますが、「安価で薬を買って重度の副作用に苦しむ」か「きちんと処方をしてもらって安全な範囲でニキビの治療をする」か、よく考えてみてください。

処方薬を出されている場合には、よく使う風邪薬や頭痛薬などの市販薬を医師に伝えておくとより安全な処方をしてもらえます。

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