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ニキビ跡の"クレーター"とはどんな状態?

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ニキビの跡がデボコになってしまった状態を「クレーター」と呼びます。
クレーターはニキビの跡としては治すことが困難な部類とされ、エステサロンや皮膚科の受診が必要となってくるニキビ跡です。

ニキビの跡がクレーターとなってしまう原因として、まずニキビの酷さの度合いがあります。
皮膚の表面だけでニキビができている場合には、ほとんどの場合クレーターとして跡が残ることはありません。
但し、ニキビが肌の奥の方まで炎症を起こしてしまい肌の深い部分などを傷つけてしまうこと、そして肌細胞がそのダメージから上手に再生できなかったという場合にクレーター状のニキビ跡が残りやすくなります。
このことは肌のターンオーバーにも関係してくる複雑な問題です。

クレーター状態でのニキビ跡は「ニキビをつぶす」ということと密接な関係があります。
ニキビをつぶしたら必ずクレーターになるわけではありませんが、ニキビをつぶした時に肌や毛穴が大きなダメージを受けてしまった場合肌の奥までダメージが広がり、正常なターンオーバー機能や自然治癒力が働かないままだとニキビの跡としてクレーターができてしまうということになります。

クレーターを防ぐためにもニキビを無理につぶしたり、炎症を放置したりしないことが大切です。
ニキビには触ったり引っかいたりしないように、また炎症が起きている場合には炎症を抑える薬を塗布したりしてニキビの跡を残さないように気をつけたケアをしていきましょう。

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