ニキビの炎症がニキビ跡になってしまう!?
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特に痛みや炎症を伴うニキビの場合、跡になってしまう可能性が多くなります。
「無理矢理につぶすと炎症が起きる...」ということをクレーター状のニキビ跡の項目に書きましたが、炎症が激しいニキビは、つぶしていなくてもニキビと共に既に炎症を起こしている状態となります。
この場合は、ニキビケアというよりも「皮膚の炎症」として考えて治療という意識を持つことでニキビ跡を残さないケアを行うことができます。
炎症を伴うニキビでは、クレーター状のニキビ跡になることはほとんどありません。
どちらかというとニキビ自体が治った後に、色素が沈着してしまうというニキビ跡になります。
これは炎症を起こしている間に、肌が炎症から皮膚や肌細胞を守ろうとしてメラニンを作ってしまうことが原因と考えられます。
つまり、炎症を起こしているニキビをそのまま放置しておいたり、適切な処置をしないことで肌の方がニキビの炎症と戦おうと必死になりメラニンを作ってしまい、ニキビが治った後に色素だけが沈着してニキビ跡になってしまうということです。
炎症を伴うニキビの色素沈着というニキビ跡は、後から皮膚科などで対処していくことも可能ですが、できることならニキビの治療と共に綺麗にしておきたいものですよね。
特に痛みなどがある場合、気になって手で触ってしまうことも多いので、酷くなってしまう前に皮膚科などを受診して、適切な処置やお薬を使いながら色素沈着のニキビ跡を残さないように気をつけていきたいものです。
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