ニキビの跡に色が...? 色素沈着のニキビ跡
ニキビができてしまって、必死にケアをしてやっと治ったと思ったら、他の肌の部分よりも色が付いてしまった状態のニキビ跡ができてしまった、という経験はありませんか?
これは「色素沈着」というニキビ跡なんです。
ニキビそのものが治っていても、色素沈着でのニキビ跡ができてしまうケースは、ニキビの症状の重さなどの関わってきてしまい、「色素沈着」というニキビ跡も大きく3種類に分けて考えられています。
●紫色の色素沈着ニキビ跡
ニキビの中ではよく見られる種類の色素沈着です。
紫色ということで、連想する人も多いと思いますが血液中の"ヘモグロビン"がニキビの炎症や化膿などによって皮膚の毛細血管を傷つけてしまった状態のニキビ跡です。
●茶色の色素沈着ニキビ跡
初期の比較的治りやすい色素沈着では、紫色の色素沈着から薄い茶色に変わっていくことがあります。
丁度ぶつけたりしたアザのような感じだと考えてみてください。
ダメージを受けた毛細血管が修復し、血液の色が滲み出すことがなくなってきたため、このまま肌のターンオーバーで少しずつ綺麗に治っていく場合が多いとされます。
●茶色の色素沈着ニキビ跡・2
ターンオーバーが進むと、色がついていた部分は表皮へと押し出され、体外排出が起きるのであとは自然に色素沈着から回復するまでを待っていれば綺麗になります。
ただし、同じ色素沈着でもニキビ自体の程度が重症化していたものや無理に押し出そうとニキビを触る回数が多かった・にきびを無理につぶしたというようなニキビ以外に大きな肌ダメージを与えてしまった場合には、上記のような色素沈着の流れがあっても、ニキビ跡として色素沈着が残ってしまうことがあります。
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