ニキビのケアでの薬の選び方
ニキビのケアに市販の薬などを用いる方法もあります。
けれどニキビケアの薬を購入して使用しても「効果がなかった」ということはありませんか?
実はニキビケアをする薬には大きく分けて3種類のケアの目的別に薬が販売されています。
つまり自分のニキビの状態を知って、3種類のニキビケアの薬から自分に合った薬を選ばないとニキビケアに薬の効果が発揮されないということがあります。
●タイプ・1【炎症ケアのニキビ薬】
毛穴の中でできてしまった角栓などが炎症を引き起こして痛みや赤く膨れてしまう状態がニキビでの炎症です。
この場合には「炎症を抑える」という効果のニキビ薬が対応します。
●タイプ・2【皮脂ケアのニキビ薬】
ニキビの原因の多くが皮脂の過剰な分泌、とされていますので、洗顔やスキンケアにも使うことができる形のニキビケアの薬として販売されています。
手軽な感覚でのニキビケアができそうな「皮脂を抑えるニキビ薬」ですが、乾燥肌の人や混合肌の人は薬の成分や量によって乾燥が進むことがあるので注意が必要です。
●タイプ・3【角質を除去するニキビケア薬】
バラエティショップやドラッグストアでフルーツが持っている酸性をニキビ薬として応用している「ピーリング(ケミカル・ピーリング)」などもニキビケアの薬の一種と考えて良いでしょう。
最近ではピーリングの持つ効果が角質をぽろぽろと落としていくという人気がある商品として広く知られています。
ニキビの治療として市販薬より高度なものは医療機関などで行うことができます。
自分のニキビのタイプと効果的なケアを行ってくれるニキビ薬を上手に組み合わせてニキビケアをしていくと失敗も少なくなります。
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