ニキビの種類 ~黒ニキビ~
ニキビの種類でポツポツと黒ずんだ色で目立ってしまうものを「黒ニキビ」と呼びます。
「黒ニキビ」は基本的に「白ニキビ」が進行した段階と考えてください。
毛穴に詰まった皮脂が"角栓"となるのがニキビの始まりです。
「白ニキビ」はニキビの種類として初期的な症状とされていますが、「黒ニキビ」は白かった"角栓"が空気や紫外線に当たることで黒くポツポツと目立ってしまうようになる状態のものを指します。
ニキビは種類を問わず"アクネ菌"という元々皮膚のバランスを保つために共生している細菌が古い角質や汚れ、皮脂を栄養として増殖してしまうことが原因となります。
よく化粧品やニキビケア商品に「アクネ」や「アクネス」というネーミングがあるのはこのニキビができる根本の原因である"アクネ菌"からつけられています。
"アクネ菌"そのものはある程度皮膚に留まっていないとニキビ以外の様々な種類の肌トラブル原因となってしまうので「完全に取り除く」ということは間違ったニキビケアだと考えてください。
「白ニキビ」から進行してしまった「黒ニキビ」という種類のニキビでは、とにかく毛穴の黒ずみから目立ってしまうという悩みを抱えている人が多いと思われます。
いくら洗顔しても「黒ニキビ」の黒ずみを取ることは非常に難しく、洗顔のしすぎがまた肌の状態を悪くしてしまうという悪循環にもなります。
「黒ニキビ」での絶対のタブーは、目立つからと無理矢理に押し出すという行為です!
無理に押し出してしまうと詰まっていた"角栓"によって毛穴が広がってしまいニキビの跡になってしまうケースがとても多いので「毛穴の黒ずみ解消」などを目的にした適切なケアを心がけましょう。
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