ニキビ 原因
ニキビの原因は肌状態にある!?
ニキビの原因でまず有名とされているのは「肌の状態」ではないでしょうか?
ただ「肌の状態」と言ってもニキビの原因には様々な要因があります。
●余分な角質・汚れ
角質は肌保護に必要なものですが、毛穴を塞いで皮脂の分泌を邪魔してしまうことがあります。
そうすると毛穴に皮脂が溜まってしまいニキビの原因になってしまいます。
また肌に付着した汚れなどもニキビの原因のひとつです。
●乾燥肌
肌の水分が不足してしまうと肌荒れなどから肌を保護するために皮脂の分泌が多くなってしまい、ニキビの原因となります。
●皮脂の過剰分泌
乾燥肌でも皮脂の分泌がニキビの原因となると述べましたが、皮脂の過剰分泌は乾燥肌だけではなく、思春期に起こりやすい肌の状態の代表とされています。
多く分泌された皮脂がスムーズに肌から排出されればニキビの原因とはなりませんが、角質・汚れなどが原因で皮脂が毛穴に詰まってしまうとニキビの原因となってしまいます。
肌の状態を整えてニキビの原因を取り除く方法には「洗顔」がとても大切ですが、洗顔をしすぎてしまうと必要な皮脂や角質までを洗い流してしまいます。
本来肌を保護する役割を持っている皮脂と角質が不足してしまうことで皮脂の過剰分泌でのニキビの原因を作ってしまうこともあります。
また洗顔をしすぎてしまうとニキビの原因となるだけではなく肌荒れなど他の肌トラブルの原因となってしまうのでニキビの原因を取り除くための洗顔や肌ケアを正しく行うことをお薦めします。
ニキビができる原因の「ストレス」は二種類あります
ニキビができてしまう原因として「ストレス」も関係してきます。
このニキビの原因のストレスは「肌ストレス」「精神的なストレス」の二種類に分けることができます。
●肌ストレスとは?
心ではなく肌そのものへの負担から肌がストレス状態になってしまうことを指します。
特に敏感肌の人などは髪の毛が肌に触れたり、体質に合わない素材の服の襟などが肌への刺激となってしまいニキビの原因となってしまいます。
またメークや洗顔料の質によっても肌ストレスは生じてしまうので、同様にニキビの原因となることがあります。
●精神的なストレスとは?
精神的なストレスではニキビ以外にも脱毛・頭痛・体調不良や鬱病などの原因となってしまうので、軽く考えずにストレスの発散方法をみつけてリラックスするようにしてみてください。
精神的なストレスは肌のターンオーバーを乱し、皮脂の分泌異常や角質トラブルなどでニキビの原因となってしまいます。
「肌ストレス」も「精神的なストレス」も新陳代謝や皮脂の分泌のバランスを崩してしまうなどの肌状態になってしまうため、ニキビの原因となってしまいます。
体調管理の見直しやリラックス方法を取り入れることで「肌ストレス」「精神的なストレス」の状態を改善していくことを心がけてみてください。
ターンオーバーや新陳代謝の乱れを防ぐように工夫したライフスタイルでニキビの原因を取り除くことができます。
ホルモンバランスがニキビの原因になってしまうことも
ニキビの原因として特に女性に多く見られるのが「ホルモンバランス」に関係したものです。
生理の前に体調が優れなかったり、イライラやブルーな気持ちにになってしまうことがありますよね。
そんな状態が酷く現れる場合には"月経前症候群"と呼ばれる病名と治療が行われるほど生理はデリケートな問題です。
ニキビの原因としても"月経前症候群"についてもホルモンのバランスが深く関係している場合があります。
ホルモンのバランスが崩れてしまうと、精神的にも肉体的にも不安定な状態になってしまいます。
特に肉体的な機能がホルモンバランスによって弱ってしまうと新陳代謝・肌のターンオーバーがうまく機能しなくなり、その結果として皮脂の分泌が少なくなってしまう「乾燥肌・肌水分不足」や逆に「過剰な皮脂の分泌」というニキビができる原因がそろってしまうということになります。
またホルモンバランスの状態だけではなく、元々男性ホルモンが多めに分泌される体質の人は男女問わず皮脂の分泌が活発で、量も多くなってきます。
体質の問題での男性ホルモンの問題は、ニキビの原因としても注目されていますが、生理前などの特定の時期だけではなく、食生活や精神的ストレスもホルモンバランスを崩してしまい、ニキビができてしまう原因になると考えられています。
ホルモンバランスが原因と考えられるニキビがあまりにも継続・酷い状態なら、一度病院へ行ってみることも考えてみてはいかがでしょうか?
食生活とニキビができる原因には密接な関係が!
ニキビができる原因にはよく「油っぽい食事」「チョコレートの食べすぎ」「ナッツ類の食べすぎ」などの食生活についての情報を耳にすることがあります。
通説になっている油っぽい食事がニキビの原因になる、ということは間違ってはいません。
ただ、ニキビの原因となる食生活としては油などだけに気をつけていれば良いという訳ではなく、食生活そのものがバランスの良い栄養素であるということが重要です。
偏った栄養を取り続ける食生活では、栄養素が不足してしまうことがあります。
栄養不足や栄養の偏りは新陳代謝を鈍らせてしまい、肌荒れとニキビの原因となってしまいます。
また暴飲暴食などの食生活が多いという場合には栄養素の摂り過ぎという状態に陥ってしまいます。
食事と切り離しにくい脂質や糖質は皮脂の分泌を活発にする働きがあるので、摂り過ぎてしまうことで過剰な皮脂の分泌がニキビの原因となります。
また胃腸への負担から肌荒れなどのトラブルを引き起こしてしまい、それらがニキビの原因となってしまうことがあります。
最初に述べた「油っぽい食事」については、同時に糖質を含んでいるものが多く、脂質・糖質を吸収した体内では食事の内容から摂取した脂質を毛穴から体外へと排出しようとします。
つまり、暴飲暴食の状態と同じような皮脂の過剰分泌が原因となってニキビができてしまうということになります。
食生活や食事の好みを改善していくことはちょっと難しいことではありますが、ニキビの原因を取り除くためにも食生活の見直しをしてみてください。
生活リズムがニキビの原因になっている!?
生活リズムがニキビの原因になってしまうことがあります。
よく挙げられる例を追いながら、どうして生活リズムからニキビの原因が生まれてしまうのかを考えてみましょう。
●運動不足
体全体の健康管理としても提唱される「運動不足解消」ですが、運動不足のままの生活リズムでは体は勿論、肌にも影響が出てきてしまいます。
運動不足が何故ニキビの原因となってしまうのかは、実はとてもシンプルな仕組みなのです。
忙しさに追われる生活の中で適度な運動を取り入れることができない、または疲れていて取り入れたくないという生活リズムのままだと、まず筋力が低下してしまいます。
運動不足での生活リズムは「筋力低下」だけでなくニキビの原因となる問題を引き起こしてしまいます。
それは「血行不良」です。
血行不良ということは、体内での一種の浄化作用の機能がダウンしてしまうということになります。
そのままでは当然新陳代謝機能の低下を引き起こしてニキビの原因となる肌の状態に陥ってしまいます。
●睡眠不足
睡眠不足も運動不足と同様に不規則な生活リズムの代表的な問題です。
肌のターンオーバー(体の新陳代謝)は成長ホルモンが分泌される睡眠で補われています。
睡眠不足は自ら新陳代謝機能の低下を招きニキビの原因を作っているようなものです。
ダラダラと何時間も眠る必要はありませんが、ぐっすりと眠ることで疲れを取り、ニキビの原因を作らないような生活リズムを整えるように心がけていきましょう。
