アレルギーに関する基礎知識をまとめています。 このサイトでアレルギーの原因や対処法を勉強してアレルギーを治してくださいね♪

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動物アレルギー

猫アレルギー

動物アレルギーには猫に触ったり、猫の近くにいることで人体にアレルギー発症が起きる猫アレルギーというものがあります。猫アレルギーの症状としては顔が腫れる、目が赤くなる、目が痒くなる、くしゃみが出る、鼻水が出る、喘息の様に咳が出るなど、人によってさまざまです。
猫アレルギーのアレルゲンはは猫が出すフケや体毛などのタンパク成分、だ液、尿などで、それらアレルゲンが人間の体内に入ることで、アレルギー反応を起こします。猫を室内で飼っている状況においては、フケ、体毛などアレルゲンはいずれも目に付きにくく、猫の行動範囲が広い為に、さまざまな箇所でそれらアレルゲンに触れる可能性があります。特にフケは細かく軽いために空気中に漂い、拡散されて場所を広げる為、気づかないうちに人に触れている可能性があります。

猫アレルギーへの対策として一番効果的なのは猫を遠ざけることですが、ペットとして猫を飼っている家庭ではそういうわけには行かない状況は多々あるでしょう。その場合、先ず猫を飼っている部屋の掃除をこまめにし、フケや体毛などの除去に努めることです。窓を開け、風通しをよくして新鮮な空気を取り入れるようにし、カーペットやカーテン、フケが付着している可能性がある壁、エアコンの掃除を定期的に実施することで猫アレルギーは軽減されるでしょう。空気清浄機の利用も効果的と思われます。

猫を数週間に一度、お風呂に入れることも心がけましょう。また、猫アレルギーの人自身の体調も猫アレルギー発症には関係があります。体調が悪い時には免疫力が低下し、猫アレルギーがより発症しやすくなりますので、普段から生活を安定させ、健康状態を保つようにしましょう。


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犬アレルギー

動物アレルギーには犬に触ったり、犬の近くにいることで人体にアレルギー発症が起きる犬アレルギーというものがあります。犬アレルギーの症状としては鼻水が出たり、涙目になったり、最悪の場合には呼吸困難になったりします。
犬アレルギーのアレルゲンはだ液、体毛、フケなどのほかに、犬のフケをえさとして繁殖するヒョウヒダニなどで、それらアレルゲンが人間の体内に入ることで、アレルギー反応を起こします。但し、犬の種類によって犬アレルギーが出たり出なかったり、アレルギー発症の出方がまったく異なります。ダックスフントに触ると犬アレルギーが発症するのに、プードルならアレルギー発症が起こらないということがあるのです。

犬アレルギーへの対策として一番効果的なのは犬を遠ざけることですが、ペットとして犬を飼っている家庭ではそういうわけにも行かない状況は多々あるでしょう。その場合、先ず室内犬であれば、部屋を清潔に保つことです。抜け落ちる体毛やフケが部屋の中で蓄積しないよう、こまめに掃除をしましょう。また、窓を開け、定期的に部屋の換気することで犬アレルギーは軽減されるでしょう。

空気清浄機の利用も効果的と思われます。また、犬を数週間に1回程度、お風呂に入れて質のよい、マイルドなシャンプーなどで体を洗ってあげましょう。但し、シャンプーなどの使いすぎはむしろ犬の地肌を痛め、ふけ等の原因となる為一週間に1回が限度です。すすぎは十分にしてシャンプーが残らないようにしましょう。

また、犬アレルギーの人自身の体調も犬アレルギー発症には関係があります。体調が悪い時には免疫力が低下し、犬アレルギーがより発症しやすくなりますので、普段から生活を安定させ、健康状態を保つようにしましょう。


鳥アレルギー

動物アレルギーには鳥に触ったり、鳥の近くにいることで人体にアレルギー発症が起きる鳥アレルギーというものがあります。家庭で場所もとらずに比較的簡単に飼うことができるセキセイインコやオカメインコ、文鳥や十姉妹などの小鳥は、当然生き物なので羽やフンを体から出します。その羽や乾燥したフンが人間の体内に入り、喘息発作を伴う重いアレルギー症状を引き起こします。
また羽毛布団で鳥アレルギー症状が現れる人もいます。特に鳥アレルギーの重い症状として、過敏性肺炎といわれる肺のアレルギーがあります。鳥の種類に限らず、やはり鳥の羽や糞、血液物などを体内に取り込んだ後に突発的に発症します。

その症状としては激しい咳が出るようになり、呼吸困難に陥ります。少数の鳥を飼育することで、常に少量のアレルゲンに長期間触れ続けることで発症するため、症状がゆっくり進行し、治癒しにくくなっているようです。軽い咳や発熱で始まり、肺の病気がゆっくり進んでいき、最終的には肺繊維症(肺の繊維化)になります。


うさぎアレルギー

動物アレルギーにはうさぎに触ったり、うさぎの近くにいることで人体にアレルギー発症が起きる
うさぎアレルギーというものがあります。うさぎアレルギーのアレルゲンはうさぎが出す毛、フケ、フン、だ液などで、それらアレルゲンが人間の体内に入ることで、アレルギー反応を起こします。
うさぎアレルギーの症状としては急に皮膚や目が痒くなる、鼻水やくしゃみが出る、咳が止まらなくなるというぜんそくの症状があるそうです。うさぎアレルギーへの対策として一番効果的なのはうさぎを手放すことですが、ペットとしてうさぎを飼っている家庭ではそういうわけにも行かない状況は多々あるでしょう。その場合、可能であれば屋外で飼い、部屋の中にはまるべく入れないことです。仮に室内で飼う場合は抜け落ちる体毛やフケが部屋の中で蓄積しないよう、こまめに掃除をしましょう。

また、窓を開け、定期的に部屋の換気をすることでうさぎアレルギーは軽減されるでしょう。
空気清浄機の利用も効果的と思われます。また、うさぎアレルギーの人自身の体調もうさぎアレルギー発症に関係があります。体調が悪い時には免疫力が低下し、うさぎアレルギーがより発症しやすくなりますので、普段から生活を安定させ、健康状態を保つようにしましょう。

うさぎは飼う人が少なく、うさぎアレルギーと分かった後になかなか人に譲ることも難しいため、
飼い始める前に血液検査などで陽性反応があるかどうかを確認した上で、決めた方がいいと思われます。うさぎが食べる牧草が鼻炎などのアレルギー症状を引き起こすこともあります。


ハムスターアレルギー

動物アレルギーにはハムスターに触ったり、ハムスターの近くにいることで人体にアレルギー発症が起きるハムスターアレルギーというものがあります。ハムスターアレルギーのアレルゲンはハムスターが出す毛、フケ、フン、だ液などで、それらアレルゲンが人間の体内に入ることで、アレルギー反応を起こします。
ハムスターアレルギーの症状は目、肌のかゆみなどの皮膚炎、鼻水、鼻づまり、気管支喘息、最悪の場合は呼吸困難、血圧低下などのアナフィラキシーショックまで引き起こします。アナフィラキシーショックはハムスターに咬まれることで発症することがあり、近年、ハムスターを飼育される方が増え、アナフィラキシーショックの発症数が増えてきています。日本では男性がハムスターに咬まれてアナフィラキシーが発生し、持病の気管支喘息を誘発し死亡したという例があります。

ハムスターアレルギーの対策としてはハムスターを飼う部屋を限定し、部屋の掃除をこまめに実施し、また換気を十分に行いましょう。ハムスターのかごを掃除するときはマスクをしましょう。またアナフィラキシーショックを引き起こす可能性がある為、咬まれないようにするにはハムスターを大切に扱うことです。ハムスターを驚かせると自己防衛本能として咬みついて来ます。指をえさと間違えて咬むこともありますので、えさを直接渡さずに、えさの入ったお皿を置いてえさを与えた方がいいでしょう。


ペットアレルギー

動物アレルギーでもっとも人間に起こりやすいアレルギーは飼っているペットが原因で人体にアレルギー発症が起きるペットアレルギーです。有名なペットアレルギーは猫、犬、鳥、うさぎ、ハムスターによるものですが、他にも飼う動物の多様化によりフェレット、プレーリードッグなどさまざまな種類のペットアレルギーの発症例があります。
そのアレルゲンはほとんどペット自身が体から出すフケ、体毛(羽)、フン、だ液、血液成分などです。それらアレルゲンが人間の体内に入ることで、アレルギー反応を起こします。アレルギーの症状はくしゃみ、鼻水、じんましん、顔が腫れる、目・皮膚が痒くなる、発熱、気管支喘息やアレルギー性鼻炎、ひどい場合にはは呼吸困難などを伴うアナフィラキシーショックまで引き起こし、死亡する例まであります。またペットに寄生しているダニなどがアレルゲンとしてアレルギー症状を誘発していることもあります。

ペットアレルギーの対策としては、アレルギー発生の元であるペット自身を遠ざけることですが、
なかなかペットを簡単に処分することも難しい問題かと思われます。ペットを飼い続けたいのであれば、できるだけ屋外で飼うことです。室内で飼う場合も、ペットが出入りできる部屋をできる限り限定し、その部屋をこまめに掃除し空気の換気を十分に行なうことです。空気清浄機をを使用するのも効果的です。ペットをお風呂に入れたりして清潔に保ち、人間の方もアレルギーに負けない免疫力を維持するために健康状態を保つ努力をしなくてはいけません。

他にはマスクをしたり、ゴム手袋や軍手をはめてペットに接するという手もあります。飼っているペットに対しどの程度のアレルギー状態なのかを正確に把握するために、病院で皮膚テストや血液検査をすることも必要でしょう。



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