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魚アレルギー

食物アレルギーには、魚を食べることで人体にアレルギー症状が現れる魚アレルギーというものがあります。代表的なアレルゲンとして、乳幼児の頃は卵・牛乳・小麦がそうであるのと対照的に、年齢が上昇するに従って、魚に対するアレルギーを発症する人の割合が増えてきます。

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魚アレルギーの症状としては、じんましん、顔が赤くなる、目が赤くなる、まぶたが腫れる、咳・喘鳴、アトピーの湿疹があり、ときにはアナフィラキシーショックを引き起こします。魚でアレルギーとなりやすい種は、日常的に食べることが多いサケ・マグロ・イワシ・カレイ・アジ・タイ・タラ・ブリ・サバなどです。

魚の主要アレルゲンは、パルブアルブミンやコラーゲンなどのタンパク質です。1つの魚に対するアレルギーがあると、複数の魚に対してアレルギー症状を示すことも珍しくないのは、特に主要アレルゲンのパルブアルブミンが魚の筋肉にある主要タンパクであり、ほとんどの魚に含まれているためです。また、上記以外にも、鮮度や消化能力、仮性アレルゲンなどの問題が魚アレルギーの原因として関与してくることも多いようです。

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